企業理念

創業の思いが込められた我々の企業理念は、すべての活動の原点です。ものごとを判断する基準であり、ひとりひとりの良心を呼び起こしてくれる声となっています。
この理念のもと、アンデルセングループはこれからも「品質第一」に、ささやかながら皆さまの食卓に幸せを運ぶお手伝いができますよう努めてまいります。

株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所
取締役社主 髙木 誠一

企業理念 (創業の精神 わたしたちの価値観・使命感)

The Quality Bakery

我々の企業活動の原点は「良心」です。

企業理念とは、初めから「ある」ものではなく「なる」ものです。
それは絶え間ない日々の労働の中から生まれ形成されるものであり、
高まいな思想というよりはむしろ『生活の哲学』ともいうべき身近なものです。

世の中がどのように変化しようとも、人間というものは誰でも
進歩・向上を願っているものだと思っています。

私は七年間の戦地勤務を終えて帰還し、この仕事を始めました。
創業当時感じていたことは、「生きられる」ということの素晴らしさと、
とにかく一流の商売をしよう、おいしいものを作ろう、
という一途な気持ちでした。そして本物のパンを焼き、
食事の楽しさを家庭で味わっていただくことで
消費者の食生活の向上に何か役に立ちたいと一筋に考え、経営を続けてきました。

仕事は常に一流を目指し、周囲に惑わされることなく、これに取り組む姿勢としては
「全ての仕事は素人より始まる」という考えで、自分たちの立てた計画により、
未知なるものに大きく挑戦してきました。
そのように、自分の考えたことにより仕事を進め、政策面にしろ商品面にしろ、
同業他社がしていないこと、
できなかったことを開拓し作り上げ、また導入するということを行い、
同一市場内でのパイの分け合いでなく、
従来なかった新しい市場を作り上げてきました。
結果的にはこれが業界の共存共栄の精神につながり、
真の利益もここから生まれ、企業の永続的発展の基盤になってきたと思います。

企業は常に変化に対応した戦略がとれることが大切です。消費者の価値観あるいは願望というものは、
時代とともに変化しています。企業がその変化に対応するということは、消費者のニーズを補い、
より生活を向上させるための方法を提供するということです。
これこそ企業の世の中に対する役割分担であると言えます。

パンという異文化の象徴とも言える商品を製造・販売している我々は、
ただ単に良質なパンを作って売るというだけでなく、高品質な我が社の製品が、
目先の安さを追求したものよりも、いかに真の意味の経済性を持ち、
生活の役に立つものであるかということを、消費者にわかってもらえるコミュニケーション活動を
続けることが必要です。そしてこのコミュニケーション活動というものは、
まず企業内部より始まって、近きより遠きに、逐次及ぼしていくものと考えます。

企業は人材により作り上げられるものです。従業員の資質の向上は本人の幸せにつながるとともに
企業に成長と発展をもたらします。従って教育は、企業と従業員が共通の目標を持ち、
それへ向けてお互いに努力がなされるべきです。

企業経営にはすべての面において安全が保持され、さらに拡大されるべきです。
よりよくなるために働いているのですから、本人が苦しんだり
周囲に迷惑をかけるような企業活動では意味がありません。
積極的な安全活動により、世の中を明るくすることが本旨です。

創業者 髙木俊介

グループ構成図

あゆみ