アンデルセンサービス

株式会社アンデルセンサービス
品質保証室 表示・規格書チーム
福田 思

■経歴
2004年入社(タカキベーカリー)
広島工場菓子パン係、広島工場生産管理室、商品開発部、MD部(この間、育産休×2回ずつ取得)を経てアンデルセンサービスに転籍、現職。
■参加した研修
パン学校、内定者デンマーク旅行

アンデルセングループを選び入社した理由

広島出身のため、こどもの頃から特にタカキベーカリーの存在は身近でした。おやつや朝食でタカキベーカリーの商品を頻繁に食べていましたし、小学校の工場見学で岡山工場に行ったことも。就職活動をする際は、食品メーカーを中心に説明会に参加していましたが、アンデルセングループは食品のみでなく「食生活」を提案していることを知り、その企業としての姿勢に共感できたのも理由です。

現在の仕事内容

品質保証室の表示・規格書チームに所属しています。表示・規格書チームでは、使用する原材料の保証書管理、商品の表示作成、お得意先様からの要望に応じて規格書(商品の原料詳細や成分規格、衛生規格が記載された書類)作成などが主な仕事です。また、食品に関する法律や制度の改変があった場合の社内調整や、グループ全体の品質保証機能をより良くするための取組みも、品質保証室の重要な仕事のひとつです。私自身は規格書作成を担当する他、お客様やお取引先様から寄せられた、商品に関する細かい問合せについての調査回答をしています。

仕事のやりがい

品質保証室での業務経験がまだ浅く、力不足を感じる毎日ですが、少しずつやりがいを感じられるようになってきました。品質保証の仕事では業務上、必要とされる専門知識が多く、身につけるのが大変だったりもしますが、業務内でその知識をきちんとアウトプットできたときにやりがいを感じます。直接お客様とやり取りをする機会は少ない仕事ですが、お客様が必要とされている大切な情報を取り扱っている事を常に意識し、業務に取り組んでいます。

仕事の大変さ

食品の製造販売における品質保証については、お客様からの関心がますます高まっており、責任の重さを感じます。作成している表示や規格書に誤りがあった場合、お客様に大変なご迷惑をおかけすることになり、また企業として信頼を失う事にもつながるため、日々プレッシャーを感じています。また対応には何より正確さが求められますが、それと同時にある程度のスピードも要求されるので、精度とスピードのバランスをうまく取る事が、個人的な課題だと感じています。

今後の目標

今の部署での経験がまだ浅いため、とにかく経験を積み、知識や技能を吸収すること、そしてそれを適切に業務に生かし、自信をもって生き生きと働くことが目標です。問われたことに答えるだけでなく、ご質問やご要望の底にある真の目的を理解し、プラスアルファの対応ができることが目標です。また子どもがまだ小さいので、ワークライフバランスが偏らないよう、業務時間内で効率よく、より充実した成果を出せるようになりたいです。

好きなパン、そしておすすめの食べ方をご紹介!

好きなパンはたくさんありますが、入社以来ずっと好きなのがタカキベーカリーの「ライ麦トースト」です。ライ麦のパンというと、ライ麦粉を使った茶色い内相のパンがイメージされるかと思うのですが、これはライ麦を粒のまま炊いたペーストを練りこんでいるのが特徴。形もやや大きめの山型で、製法も含め、他にない個性が素敵な商品だと思います。バラエティブレッドの中でも特に食べやすい商品で、小さいこどももよく食べてくれます。

就職活動中の学生さんへ

就職活動をする際、学生時代に勉強した分野に関わりたい、希望の職種に就きたいと考える方も多いのではないでしょうか。私自身もそうだったのですが、こういったことにこだわり過ぎると視野が狭くなり、将来の選択肢を減らす結果になりかねません。自分が何をしてきたかではなく、何をしていきたいか、将来ありたい姿は何かを、長い目で考えてみてください。就職活動中は大変な事も多いかと思いますが、自分と向き合う貴重な経験になるはずです。

※所属・役職等は制作時点のものです。

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(株)アンデルセンサービス