第26回〜第30回受賞作品紹介

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最新回のご紹介はこちらからご覧ください 第37回受賞作品

第26回

一般部門 大賞

作:澤井里美
選考・作画:つがおか一孝

「ホタルのぼくと ひとみちゃん」

ひとみちゃんの教室ではホタルの幼虫を育てている。大きくなった幼虫を自然に戻すためだ。ひとみちゃんは一番大きくて元気な幼虫をげん君と名付け、夏休みにも熱心に世話をする。秋になり、げん君は水車のある大きな池に放され、そこで出会った仲間と共に成長する。そして六月、ホタルになったげん君と再会したひとみちゃんは・・・・・

こども部門 大賞

作:鈴木大也
選考・作画:田崎トシ子

「サンタのおもちゃ工場」

僕はクリスマス近くに寒い国の友達を訪ねた。ひとりで散歩していると、町外れに工場のような建物を見つける。そこにはたくさんのサンタクロースがいて、庭にはプレゼントの木があった。世界中の子ども達から送られた手紙を木に貼ると、プレゼントの実がなると教えられる。プレゼントは工場で箱づめされて、届けられると知った僕は・・・・・・

一般部門 優秀賞

「白いぼうし」

作:小林つゆの
選考・作画:日置由美子

「名前のない訪問者」

作:葉荷山すず
選考・作画:中村景児

「人生サッパリさせ屋」

作:山野 大輔
選考・作画:高橋キンタロー

第27回

一般部門 大賞

作:さいとうただおみ
選考・作画:網中いづる

「無人島の公衆電話」

夏休み。洋はおじいちゃんの船で、ミカン山のある無人島に初めて行くことに。島は十年前に無人になったが、遭難者のために公衆電話が残されていた。おじいちゃんは赤電話の前に手作りのかりんとうと十円玉を置く。思いついた洋は、おばあちゃんに電話をかけ、潮騒をきかせてあげる・・・

こども部門 大賞

作:中村瑠南
選考・作画:渡辺あきお

「猫のおじいちゃん」

古い絵本にはさまっていた一枚の写真。写っていたのはお母さんが小学生の時に亡くなったおじいちゃん。お母さんは「大きくなったら、おじいちゃんをひざに乗せてあげる」という約束が果たせなかったのが心残りと話す。私もおじいちゃんに会ってみたかったと思う。ある日、学校から帰ると玄関におじいちゃんに似た猫がいて・・・

一般部門 優秀賞

「めざましロボット君と鳴らないめざましベル」

作:栗原仁美
選考・作画:星野哲朗

「しあわせ運び」

作:宗正美子
選考・作画:塩田守男

「チーコのこと」

作:山本洋子
選考・作画:畑典子

第28回

一般部門 大賞

作:福谷 博
選考・作画:川上和生

「ピンクの鯨」

 鯨調査船に乗り込んだ、鯨研究者の恵子さん。南極海は荒れ、船酔いに苦しむ。恵子さんの夢は、幼い頃に博物館で見た白長須鯨の本物を見ること。以来、ピンクの鯨のおもちゃを大切にしていたが、海岸で遊んでいる時に大波におもちゃを飲み込まれてしまった。・・・南極海で恵子さんの前に現れた鯨は・・・

こども部門 大賞

作:中野友佳
選考・作画:いがわひろこ

「世界一、幸せなたん生日」

今日はクマのマロンの誕生日。けれど、友達のキイは約束の場所に現われない。心配したマロンは森の中でキイを探すが見つからない。やっと現われたキイは泥と傷だらけ。キイはプレゼントのハチミツを探し続けたけど、見つからなかったと泣きながら話す。そして、マロンがキイからもらったプレゼントは・・・

一般部門 優秀賞

「さいごのダンス」

作:すなめり
選考・作画:ふるた ただお

「雪のロールケーキ」

作:戸泉妃美子
選考・作画:八木美穂子

「おたすけ峠」

作:山下一味
選考・作画:管野研一

第29回

一般部門 大賞

作:市川睦美
選考・作画:松本孝志

「星座になりたい」

 クジラから「海の生き物それぞれに伝説があって、星座になった」という話を聞いたクラゲは、自分も星座になりたいと思う。クラゲは伝説を作ろうと早く泳ぐ練習をしたり、巨大になろうとたくさん食べるが星座になれない。がっかりするクラゲに、お月様は月の伝説を話す。「月が海に降りた姿がクラゲ」と聞いて・・・・・・

一般部門 優秀賞

「くしゃみをした三郎山」

作:大曽根さつき
選考・作画:夏目尚吾

「なります」

作:小京
選考・作画:中山尚子

「貸し猫屋」

作:さかもと かずこ
選考・作画:坂本富志雄

第30回

一般部門 大賞

「想いは赤く色づいて」

作:上田倫瑚
選考・作画:山岡勝司

「想いは赤く色づいて」

感じるままに突っ走る風のボク。お寺の境内を掃除する若い娘のナギ。ボクはナギに会いたくて、境内のモミジの葉を落とし続ける。夏の終わりに黄緑一色だったモミジの葉は、やがて赤く色づき始める。ナギに気づいてほしいボクは、モミジに向かって一気に吹きぬける。薄い赤色の葉が鮮やかな赤色に変わった時、ナギはボクの方に振り向き・・・

こども部門 大賞

「シンボルの木」

作:駒井魁土
選考・作画:とどろきちづこ

「シンボルの木」

村人たちに愛されている、大きなシンボルの木。春には色とりどりの花を咲かせ、夏には虫や鳥たちが集う。秋にはさまざまな実をつけ、冬はクリスマスツリーとして飾られた。横の小さな木は「シンボルの木のように愛されたい」と思っていた。ある嵐の日、シンボルの木に雷が落ち、真っ二つに折れてしまう。悲しむ村人たち、そして小さな木は・・・

一般部門 優秀賞

「冬銀行へようこそ」

「冬銀行へようこそ」

作:清水弥子
選考・作画:渡辺有一

「風もよう花もよう」

「風もよう花もよう」

作:利光弘子
選考・作画:中島美弥

「ぼくのお星さま」

「ぼくのお星さま」

作:藤永深里
選考・作画:山本重也

過去の受賞作品

アンデルセンのメルヘン大賞とは

応募要項