アンデルセン・パン生活文化研究所

株式会社アンデルセン・パン生活文化研究所
広報室
台沖 誠子

■経歴
2001年入社
タカキベーカリー岡山工場生産部に配属。1年間の工場生産部勤務後、パン学校派遣を経て、現職。
■参加した研修

パン学校(100日間コース)
リーダーシップ育成研修
クラス4昇格者研修

アンデルセングループを選び入社した理由

私にとってアンデルセングループのパンは「日常の中で感じることができるちょっとした幸せ」でした。幼い頃、週末に広島アンデルセンへ行って買い物や食事をした思い出が今も心に残っていますし、学生のころにはアルバイトをするならパン屋さん!と決めて、リトルマーメイドでお世話になったことも。大好きなパンがあれば翌朝起きるのも楽しみになる...、自分をそんな気持ちにさせてくれるパンに携わる仕事に就き、幸せをお客様にお届けしたい、と思い入社を決意しました。

現在の仕事内容

広報室の仕事は主に、社内報制作をはじめとした社内広報活動と、新聞やテレビ、雑誌などにアンデルセングループ各社の取り組みや商品を紹介してもらうためのメディア対応を行う社外広報活動に分けられ、現在私は社外広報を担当しています。広報室の仕事を言葉で表すとしたら、「企業の価値、姿勢、魅力を社内外に伝え、アンデルセングループのファンになっていただくための活動」。グループ内にある"価値あること"を掘り起こし、伝えたい人に伝わる形にして届けることが広報室の役割であり、そのアウトプットを通じて「アンデルセングループっていう会社、なんかいいよね」「だからアンデルセングループのパンっておいしいんだ!」と思ってくださる方を一人でも増やしたいと思いながら、日々仕事をしています。

仕事のやりがい

やりがいを感じるのは、広報活動の結果としてアンデルセングループに関する情報が新聞や雑誌などの記事によい内容で紹介されたとき。それは、一般のお客様にアンデルセングループの企業活動や姿勢を広く、深く知っていただく機会になることはもちろん、社内の人にも会社が世間でこんな評価を受けているということを伝え、自社に誇りを持っていただく機会にもなるから。広報活動が行えるのは、日々心を込めてパンを作り、販売している店舗や工場の皆さんがいるからこそで、その方たちが元気になるような情報を届けられる広報室でありたいと思っています。

仕事の大変さ

広報の仕事のやりがいでもあり、大変だと感じることは、「相手が求めている情報」と「こちらが紹介してほしい情報」との折り合いを上手くコントロールすること。相手の意向ばかりでは、伝えたい企業イメージと離れてしまう場合もありますし、一方でこちらが紹介してほしいことばかり伝えていても、よい関係は築けません。相手の企画趣旨や思いを尊重しつつ、その中で最大限アンデルセングループをPRできる方法を考え、形にしていくことが広報の仕事の醍醐味だと思っています。

今後の目標

現在、二人の子供を保育所に通わせながら時短勤務をしています。今こうして私が子育てをしながら働く道を歩めているのは、これまで仕事と育児の両立をパワフルにこなす女性上司の下で働く機会に恵まれたから。バタバタした毎日ですが、楽しく働くことを心がけ、いずれ自分も同じような影響を若い方たちに与えることができるといいな、と思っています。

好きなパン、そしておすすめの食べ方をご紹介!

タカキベーカリーの「朝の食パン」です。シンプルで飽きのこない味わいで、朝食にシンプルにバター(おすすめは醗酵バター)をぬって、ハムや卵、サラダなどと一緒にいただくことが多いです。

「朝の食パン」が好きな理由は、おいしさはもちろんですが、この商品が開発された当時に社内報制作の担当をしていて、開発に込められた思いを社内で携わった方々に深く伺う機会があったから。また、現在のタカキベーカリーのシンプルなデザインのパッケージに変わるきっかけとなったのも「朝の食パン」であり、そういう点でも大好きなパンです。

就職活動中の学生さんへ

私は理系の学部を卒業し、製パンの仕事に携わりたい(将来的には開発部門を希望)と思い、タカキベーカリー生産部門に入社しました。今は全く畑の違う部署ではありますが、楽しく仕事をしています。希望した会社に就職し、希望した職種に就くことが叶わないこともあると思いますが、そこで挫けるのではなく、まずは与えられた仕事に一生懸命になってみてください。それと同時に、自分の将来ありたい姿を描き続け、それに近づくための努力をしていってください。いろいろな経験は、間違いなく将来の自分につながっていくはずです。

※所属・役職等は制作時点のものです。

(株)アンデルセン・パン生活文化研究所

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