デンマークのライフスタイル「ヒュッゲ」を提案する株式会社アンデルセン(本社:広島市中区鶴見町2-19、代表取締役社長執行役員:松本 真一)は、10月17日(金)、キッチンスタジオ Patia 四ツ谷店にて秋のスメアブロ教室を開催しました。
スメアブロ(smørrebrød)は”バターつきのパン”の意味。薄くスライスしたパンにバターを丁寧に塗って、サーモンやハムやチーズなど北欧の豊かな食材をたっぷり彩りよく重ねていくデンマークの伝統料理です。その手軽さから、人が集まるときだけでなく、普段の家庭の食事でも10日に一度は楽しむというほど、デンマークで国民的人気を誇っています。
アンデルセンでは、日本の旬の食材を使ったオリジナルのスメアブロ作りを通して、デンマーク文化を広め、皆さまの食卓に新しい発見と彩りをお届けしたいと、季節を通じてスメアブロ教室を開催しています。
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