広島アンデルセン　洋風鍋のスープ 2種を発売

株式会社広島アンデルセン（本社：広島県広島市中区、代表取締役 社長執行役員：南 和彦）は、寒い時期にぴったりな鍋料理をベーカリーならではの発想でアレンジし、手軽に楽しむ鍋の素「洋風鍋のスープ」を発売します。

“鍋”は準備の手軽さもあり、どの家庭でも日常的に楽しまれ、家族や仲間との会話もはずむ冬の定番メニュー。近年は、いろいろな味わいの鍋の素も販売され、使用する具材はもちろん、〆の食材選びなど、アレンジもさまざまです。そんな”鍋”を洋風にアレンジし、パンと一緒に、さらにはワインとの合わせ方など、広島アンデルセンならではの鍋の楽しみ方をご紹介します。
発売するのは、トマトのほどよい酸味と旨味が楽しめる「洋風鍋のスープ（トマト）」と、さわやかなバジルがふんわり香る「洋風鍋のスープ（ハーブ）」の2種類。準備の手軽さはそのままに、いつもの鍋に華やかさをプラスして、家族や仲間と温かな食卓を囲むヒュッゲな暮らしをご提案します。

■洋風鍋のスープ（トマト）
トマトのほどよい酸味と旨味が凝縮された鍋スープ。ベーシックな組み合わせは、豚バラ肉、ソーセージ、キャベツ、ジャガイモ、タマネギ、ブロッコリー。豆乳を加えた、アレンジもおすすめです。