1978年10月 「すてきに生きたい人のアンデルセン」をコンセプトに
広島アンデルセン大改装後、はじめてのクリスマス
1978年12月3日は、アドベントの第一日曜日
広島アンデルセン1F プラザには大きなもみの木
全館、北欧のクリスマスをイメージしてディスプレイされました。
ご家族のクリスマスの想い出を楽しいものに
「ご家庭でご家族揃ってクリスマスをという方のために、レストランのチーフコックが腕をふるったお料理から、ベーカーが特別に焼きあげるクリスマスのパンまで、広島アンデルセンの味を揃えました。集まられるかたのお人数やお好みに応じて自由に組み合わせて、お楽しみいただけます。」<上記リーフレットより>
クリスマス本番の12月24日はたくさんのお客様であふれました。アンデルセンならではのクリスマスの雰囲気はお客様が一緒につくってくださる特別な空間、全てが今に繋がっているのです。
「きょうは何の日?」
お客様と共に歩んだ、広島アンデルセンの様々なできごとを今、振り返り、繋いでいきます。